2009.03.20
銀座に「赤ひげ」先生のような人物がいました。といっても、治療費は必要ですが。
私の症状は、頸椎の神経が圧迫されて、首から肩にかけて痛みが生じていました。他のペインクリニックで治療をしていましたが、簡単な説明の後、レーザー照射による治療を医師との会話もなくルーティンで繰り返すのみというものでした。常識的な治療だということです。
ただ、なんとなく治療が楽しくないのです。楽しい治療というのも変ですが、さあ直すぞという意欲が湧いてこない訳です。
ところが「赤ひげ」先生の診察は少し違います。非常識という意味ではありません。優秀な人は上から目線になりがちですが、大学で教鞭をふるう程の人で本当は飛び抜けて優秀なんでしょうが、全く嫌みがなく、対等に話せます。そしてよくしゃべり、無口な私もつられてしまいます。
庶民的な会話の中に核心に触れる治療の話をされ、実によく理解出来、腹の底から笑いながらの治療は、どんどん良くなっていくという実感を伴います・・・・・・
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